HackBowlにて学んだこと。【TechTrain賞を受賞しました】

先日, TechBowlが主催するハッカソンに友人I氏を誘って参加させていただきました。それにまつわる話をつらつらと書こうと思います。 詳しい話は相方I氏のブログを読んでいただけたらと思います。僕のブログでは客観視などせずに僕の主観をつらつら述べさせていただきます。 開発意欲を掻き立てるために参加を決意 皆さんは, アプリを開発するときにどういったモチベーションで開発するのでしょうか。やはり, 生粋のエンジニアの方はコーディングを始めるとやめられなくなったりするのでしょうか。 僕は, いろんな言語やフレームワークをつまみ食いするにわかエンジニアですので, コーディングのみをルンルンにやるテンションは保てず, **これを作らなければ!!**みたいなモチベーションがないとだんだんやる気がなくなってきます。この時期もなんとなく作りたいなーみたいな物はたくさんあるのですがいかんせん考えるサービスがいけてないので実装するまで踏み切れることがなかなかないです。 そんな中, TechBowlが主催するHackBowlというハッカソンが開催されることを知り, これは自分が望んでいた開発しなければならない状況になれるのではないかと思い, 交通費が支給されるというお知らせと同時に参加を決意しました。 頼れる相方I氏 誰と出ようかと一瞬迷ったのですが, Donutsで一緒にアルバイトしていたI氏以外にはいないと2秒後に決意しました。 彼は本当に尊敬できます。統計の勉強やudemyを使ったさまざまな技術の勉強, 大学院を移るための勉強, 誰に言われたでもないのに自分でやっています。あと, 実装が本当に早いです。バイトでの無茶苦茶な量のコーディングも1人でやってのけますし, HTML/CSSを使って一瞬でviewを仕上げてきます。彼といると自分もちゃんとしなきゃなと思わされます。。。 クリエイティビティが欲しい HackBowlのテーマは 「2021年、エンジニアが増えた時、当たり前に使われるサービスを創造せよ」 でした。2人のスラックでいろんなアイディアを出したのですが, その中からI氏が思いついてくれた, 絶妙にニーズを突いたサービスを提案してくれました。HackBowlにて思いっきりサービス内容は発表したのですが, ここではサービス内容は伏せさせてもらおうと思います。こういうアイディアを出す能力が僕には足りてないんです…この力を伸ばすには, 日頃から自分・他人が欲しいと思った物はメモをする 世の中が動いている方向の逆を考える みたいなことが大事なのかなと最近思っています。参加したチームの フリーランスのエンジニアが案件の金額を見積もるためのサービス なんかを発表してていい着眼点だなーと思いました。 慣れていない技術の障壁 技術選定に関してはI氏のブログ通りです。ぜんっぜん開発進みませんでした。 NoSQLにめちゃめちゃ苦労して, 最後tag機能なんかを作ったのですがリレーションを作れないので全記事オブジェクトにtag_androidをもたせるとかいうやばそうな実装をしていました。また, データを入れるのも消すのもFirebaseのUIからやるのは手間で, SQLのありがたさを痛感しました… 時系列に沿って書くと長くなるので学んだことに絞って書いていきます。 HackBowlならではの旨味として, プロエンジニアさんの考え方に触れられたことが大きかったです。 当日, あらゆるスキル方面を網羅したたくさんのプロエンジニアのメンターさんがいるので, GoもVueもFirebaseも初めてな僕たちはたくさん質問させていただくことができました。それを通して, ただ技術的な解決だけでなくこのツールを使った方がいい, このドキュメントを読んだ方がいい, この道のりで学んだ方がいいなど, 1の質問に対して3, 4倍の情報量を返していただきました。それだけじゃなく, プロとして言語やフレームワークに精通した上で開発している姿を見て, かっこいいなと憧れる気持ちにもなりました。 サービスを考え抜く また, サービスに関して企業目線での意見をたくさんいただけたことも大変ありがたかったです。 僕たちは, 一般ユーザーと企業ユーザー2種類のプレイヤーがいるサービスだったので, どうしても企業ユーザー側のメリットを固めることができませんでした。しかし, 最終発表の後に5人のメンターの方から, 僕たちが気づいていないサービスのメリットをたくさん教えていただき, 普段大学生活に身を置いているだけでは想像もつかないような着想を得ることができました。しかも, その考えは自分たちの考えの2歩も3歩も先をいくものばかりで, whyを深堀していく大切さも痛感しました。企業の方のお話は学ぶことが多くて刺激的で本当に楽しかったです。 あと, ハッカソンという空間も楽しむことができました。ここ最近, なんとなく遊んだりなんとなく研究したりみたいな時間が多かったので, 2人で1つのことに没頭するという時間はあっという間に過ぎました。普段何事もこのくらい集中して取り組みたいところです。友永さん観てる場合ではないです本当に。 ...

October 27, 2019 · 1 min

TechTrainを使ってみた

今まで自分のためにつらつらブログを書いていたのですが, 初めてちょっと発信する感じで書いてみようと思います。といっても文才はないです。 最近, 僕はある会社の社員になりました。まさか来年就職するのに今年に2社目に入社すると思っていなかったです。というのも, その会社はいとこが1人で切り盛りしているデザインの会社で, そのいとこからwebプラットフォームを作るにはどうすればいいのか相談されました。そこで, 相談に乗っているうちに自分で作っちゃおっかなと思って, 給料をもらわずステータスだけもらって社員になりました。最近いとこと接点がなかったので, 思わぬ形で一緒に仕事ができていて楽しいです。 サービスの内容は明かせませんが, ココナラhttps://coconala.com/というフリマのサービスから改良に改良を重ねたサービスを作ることになりました。そこで迷うのが何で作ればいいのかという問題です。僕の経歴はあらゆるプログラミング言語に浮気し続けているので, 何が得意という訳でもありません。浮気はよくないといろんな人に言われるのですが, 心からお付き合いしたい人が見つかりません。 強いて言えばrubyのルールがカチッとした感じがタイプです。日本人が日本語喋れる感じで日本人エンジニアは日本人が生み出した言語を喋れなあかんかなという義務感もあります。ただ, rubyでAPI開発をしたことがあるのですがこれまた大変なんです。厳密なデータ設計をする必要がありますし, APIとは別にフロントも開発する必要があります。 そこで, React, Redux + Firebase というチャラい感じの設計の方が, 1人で開発する際には合っているのではないかと考えました。Firebaseがバックを担ってくれてブラウザ上からぽちぽちと設定するだけで認証の仕組みなんかが簡単に導入できます。Reactは単なる浮気の延長というのもあるのですが(触ったことないし), このサービスには通話機能が欲しいので, この本がjavascriptで書かれている点からReactありなんじゃないかという発想もありました。 この点を相談するためにTechTrainというサービスを使ってみました。このサービスはおざまささんという元京大出身の方が立ち上げた, 社会人ITエンジニアと無料でオンライン面談できるサービスです。約35社70名のエンジニアメンターをおざまささんがかき集めたそうです。いとこといいおざまささんといい, 自分がやりたいことのために会社を立ち上げていて本当に尊敬します。 僕はこのサービスを広めるために少しお手伝いさせていただいていて, この記事も少し宣伝口調になっていてすみません。。。といっても, 現役のエンジニアの方を独占しての無料でお話できるなど恐れ多い話で, メリットしかないサービスだと思います。 今回は, フリーランスでお仕事をされている八幡さんというインフラエンジニアの方と面談させていただきました。設計の相談もしたかったので, フロントの方やバックの方でもよかったのですが, 敢えていままでお話ししたことのないインフラの方とお話ししてみたいと思い選びました。 結果として, 非常に有意義なお話をさせていただきました。まずサービスの設計については通話サービスを作ること自体だいぶ手間がかかる(過去に少し作られていた)ので外部のAPIなどを利用したほうがいいという意見をいただいたり, Firebaseを使う点には賛成の意見をいただき方向性に自信がもてたりしました。そのほかにもOracleで働かれていた時の話や, フリーランスとしてのエンジニアの働き方の話なんかもできて, とても楽しかったです。 今現在自分は大学にいて, 情報学研究科にいるので直接相談できる人がたくさんいるので簡単な質問では使おうとはならないですが, 高校生だったり他学科の人だと利用したくなるサービスなのかなと思いました。また, キャリアなどの現役ITエンジニアならではの知見が欲しい点に関しては, プロエンジニアを目指す人は大いに活用できると思います。是非使ってみてください! TechTrainの他にもHachBowlというハッカソンのイベントもやっているそうなので、興味のある方は是非!

August 7, 2019 · 1 min